結婚式費用の抑え方

結婚式の費用というのは全てを自分たちの貯金で賄えないことがほとんどです。多くの人は両親からの援助やご祝儀によって支払うことが多いです。もちろん、ご祝儀があるからと安心するのではなく、少しでも自分たちの手元にあるお金で式を行いご祝儀は不足分の調整にのみ回すことを考えておくことがベストです。式場によっては後払いでご祝儀を用いての支払いができるところもありますが、昔からある老舗のホテルや有名結婚式場だと当日までに式費用を支払わなければならないところもあります。そこで、式場によってはご祝儀を用いず自分たちで結婚式費用の準備が必要なこともありますから注意が必要です。

最近では後払い可能であったり、格安式場であったりと結婚式がしやすい環境ができつつあります。格安の式場だからといって決してサービスが不十分であったり食事内容が貧素であったりするわけではありません。少しでもリーズナブルに式が挙げられるように広告宣伝費を削ったりマージンを削ったりという企業努力によって成り立っています。また、格安式場であることは招待客が結婚式場に詳しくなければわかりませんから、恥ずかしい思いをすることもありません。式の費用の心配がある場合にはこのような式場を利用するのも一つの方法です。

結婚式費用の相場

結婚式の費用というのは人によって異なるものです。招待するゲストの数、行う演出や衣装替えの回数、結婚式場、地域によっても異なってきます。純粋な挙式、披露宴、パーティー費用のみの相場として全国的な平均は約350万円となっており、招待人数が約72人となっています。もちろん、招待客が増えればその分費用は大きくなりますし、逆に親族のみの挙式にしたり、リゾートウエディングで海外や国内のリゾート地で結婚式をすれば費用も変わってきます。

結婚式場の選び方として、やはりお金の問題は大きいですが、式場費用だけで安易に決めることは危険です。見た目の式場費用が安くても、基本料金に含まれていないものが多ければ後から別に追加料金を支払わなければならなくなり最終的には一般的な結婚式の相場通りやそれ以上の金額を請求されてしまうこともあります。逆に、一般的な費用が見積もりとして出されてもそこから削れるものがあったり自分たちで用意できるものがあったりすれば式費用が抑えられることもあります。ですから一概に見た目の見積書にとらわれて式場を選ぶのではなく、詳細の確認をして持ち込みの可否や持ち込み料の設定といった節約できるところがあるのかどうかの確認をすることも重要です。

結婚式場へのこだわり

結婚式というのは一生に一度のものですから、可能な限り自分たちの夢を形にしたいものです。一昔前まではバブルの派手婚の反動で地味婚が流行しており、質素な結婚式を行ったり結婚式自体を行わなかったりするカップルも多かったです。しかし、2000年に入ってからはイベントや行事を重んじる人が増えてきたこと、結婚式場側も以前より柔軟な対応を行うことが増えたたりリーズナブルなプランが増えたこと、結婚式のタイプや場所の選択肢が増えたこと、など様々な理由から結婚式を挙げようと考える人たちが増えてきています。

結婚式を行う際に誰もが何かこだわりを持っているものです。予算の問題も、結婚式と新生活を始めるにあたっての新居や家具家電、新婚旅行との予算のバランスも人によって異なるものです。式に最もお金をかけようと思う人もいれば、式の費用は最低限にして持ち家を購入する頭金に回そうとする人、ゆっくりと二人で観光ができるのは一生に一度のことだから新婚旅行に最も力を入れる人と様々です。もちろん、すべてに最大限の時間とお金を避けるのがベストですが、多くの人が仕事を休むことが難しかったり、お金の問題があったりということですべてを思い通りにすることはできないものです。そこで、ここでは少しでもすべてにおいて自分の希望を実現するために、結婚式のお金に関わることを紹介していきます。結婚式費用の相場や節約の方法、最近話題になっている格安の結婚式場について紹介をしていきます。